*

お肌の為におススメの食べ物:おくら

公開日: : 最終更新日:2015/08/18 お肌の為におススメの食べ物


おくらは独特のぬめりを持つ夏野菜で、日本ではよく食卓に上がる食材のひとつです。

おひたしや味噌汁の具に用いられるほか、海外でもスープの材料に用いられることがあります。

ここではおくらの持つ美肌効果を説明していきます。

おくらとは

おくらはアオイ科の植物で、寒い日本では一年草ですが、熱い熱帯気候では多年草になり、若い実の部分を食用にします。

英語でもOkura=おくらと呼びます。

日本で一般的に出回るようになったのは昭和50年代ころで、日本の食文化の中では比較的新しい食材と言えます。

今では代表的な夏野菜の一つですが、輸入されるものも含めると1年中入手することができます。

おくらの美肌効果

ねはりがあるものは精がつく、と言われますが、おくらも夏のスタミナ源として利用されます。

このねばりの正体はペクチンという水溶性の食物繊維で、整腸作用があり、デトックス効果が期待できるほかにも糖の吸収をおだやかにするはたらきがあります。

また、細胞の活性化を促し、老化を防、皮膚の粘膜を強くする「ムチン」、強い抗酸化作用を持つ「β-カロテン」、新陳代謝を促進する「ビタミンB1」、「ビタミンB2」、血行を促し肌に栄養素を届けやすくする「ビタミンK」、「葉酸」が含まれています。

おくらを食べるときの注意

おくらの栄養素であるムチンは熱に弱い性質をもっているので、加熱のしすぎには注意しましょう。

また、体を冷やす作用もあるため、食べ過ぎるとおなかを壊してしまう恐れがあり、特に妊娠中の女性は注意が必要です。

おくらは新鮮なものほど栄養を豊富に持っています。

産毛がしっかりついていて、ヘタの変色がなく、きれいな緑色のものを選びましょう。

おくらは肌に良いだけではなく、動脈硬化の予防や、糖の吸収をおだやかにし、血糖値の上昇をなだらかにするという健康にも良いはたらきがあります。

おくらの栄養素を壊さずに効率的に摂取できる調理法を工夫して、美肌と健康維持に役立てましょう。

スポンサーリンク

関連記事

お肌の為におススメの食べ物:小松菜

小松菜は代表的な冬野菜で、日本人にもおひたしなどの調理法で愛される食材の一つです。 美容や

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:レバー

レバーは牛、豚などの肝臓の事で、馬のものも食用に用いられます。 レバーは好き嫌いが分かれる

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:キムチ

キムチは朝鮮半島の伝統的な漬物の一種で、昔は朝鮮漬けと呼ばれていました。 主に白菜を使って

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:キウイ

美肌に効果的なフルーツといえば、ビタミンCを多く含む柑橘類を思い浮かべる人も多いとおもいます。

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:秋刀魚

秋刀魚は日本人の食卓にはなじみ深い食材で、秋の味覚として有名です。 秋以外にも塩秋刀魚や蒲

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:抹茶

抹茶は茶道に用いられ、普通の生活ではなかなか飲む機会が少ないように思われますが、アイスクリームや

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:するめ

するめは別名「あたりめ」とも呼ばれ、あぶってお酒のおつまみにしたり、松前漬けなどにして食べられま

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:納豆

納豆は有名な日本食のひとつで、昔から日本人の食卓に良く上がっていた食べ物です。 納豆が体に

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:モロヘイヤ

モロヘイヤは比較的近年になって日本人の食卓に上るようになった、独特のぬめりを持つ野菜で、スープな

記事を読む

お肌の為におススメの食べ物:ブロッコリー

ブロッコリーは料理の付け合わせにするだけではなく、サラダや炒めものなど幅広く利用できる食材です。

記事を読む

美肌の為のタイプ別、シーン別、飲料、食事習慣

美肌 体内 体内から美肌を考える!毎日の食事で出来るお手軽美肌習慣

生姜ダイエットのやり方と生姜のすっごい効果とは?

生姜ダイエットのやり方4つ これから体の代謝を高める温活にもなる

温活ダイエットの方法と有効な食材で痩せる体作り!

温活ダイエットの方法 温活ダイエットでまず体温を上げる基本的なも

もち麦はダイエット効果だけじゃない、すごい有効成分!

もち麦ダイエットのやり方 もち麦ダイエットのやり方と言って、難し

no image
ホットヨーグルトダイエットのやり方・効果・注意点

ダイエットには夜ヨーグルトダイエットが効くー 今話題のホットヨー

→もっと見る


PAGE TOP ↑