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人体におけるコラーゲンとヒアルロン酸の重要な役割について

公開日: : 最終更新日:2016/03/26 お肌に良い成分


人体の70%は水分で、残り30%のうち20%はたんぱく質です。

そしてそのたんぱく質のうち30%がコラーゲンです。

これは人体の約7%にあたりますから、相当多い量であると言えます。

体内のいたるところに存在しており、関節や眼球や肌などに特に多く含まれています。

主な役割は、細胞と細胞の間のクッション役としての働きです。

関節や肌などに柔らかい弾力があるのは、そのためです。

この弾力がなければ、関節は骨同士がぶつかりあって痛みで動かせなくなりますし、肌は体を動かすたびにひび割れてしまいます。

つまり人が体を自由に動かせるのは、この弾力があるおかげだと言えます。

また外から何らかの衝撃を受けたとしても、弾力があればショックを跳ね返すことができます。

弾力には身を守る効果もあるわけです。

このようにコラーゲンは、人が快適に生きていくためには必要不可欠の成分であると言えます。

ヒアルロン酸も、これと同じような働きをしている成分です。

たんぱく質ではなくムコ多糖ですが、やはり体をスムーズに動かすためのサポート役と、衝撃を和らげる役割とを担っています。

また、抜群の保湿効果もあります。

1グラムで約6リットルもの水を保つほどの保湿力があり、これが体の内外のあちこちに存在しているために、人体は全体の70%という量の水分を保つことができているのです。

これがなければ、太陽の光を浴びているだけで人体は簡単に干からびてしまいます。

つまりヒアルロン酸も、人間が生命を維持するために絶対に必要な成分なのです。

しかしこのコラーゲンもヒアルロン酸も、年齢を重ねるごとにどんどん減っていってしまいます。

年をとると少々体を動かしづらくなってくるのは、このためです。

一般的に25歳頃を境に減少していき、60代になると20代の頃の約7割ほどの量になります。

減少していくにつれて見た目も変わってきて、たとえば肌はパサついてきます。

そのため25歳頃のことを俗に「お肌の曲がり角」と言うのです。

髪もゴワついてきますし、足腰もピンと伸ばしづらくなって姿勢が悪くなってきます。

幸いこれらの成分は、どちらも食品から摂取が可能ですし、手軽に摂取できるサプリメントも多く販売されています。

20歳を過ぎた頃から積極的に摂取していれば、若々しい見た目と動きとを長く維持することができるようになります。

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