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パックの働きや種類と肌タイプの注意点

公開日: : 最終更新日:2015/08/04 化粧品


パックの働きや種類と肌タイプの注意点
お肌にとってパックの魅力とは何か?それは即効性です!
パックをすることで、すぐに集中的にお肌を保湿してくれるからです。
寝不足の日が続いたり、食事が不規則だったり、外食が続いたりすると、どうしても肌の調子が悪くなります。
このような時こそパックがおすすめです。
コットンにローションを浸してパックする方法が、最近ではよく知られています。
手軽でとても便利ですね。
でも、同じ時間を肌にとってより有効に利用したいのなら、フェイスパックをおススメします。
フェイスパックの方が水分量が多く、乾燥しやすい目元や口元にはとても効果的です。

パックの働き

毎日肌のスキンケアをしていても肌の調子は悪くなってしまいます。
また、不規則な生活が続いたり、ストレスや環境の変化などによっても、肌の調子が悪くなってしまいます。
急にニキビや吹き出物が出来たりして驚いたことはありませんか?
そんな時こそパックをおすすめします。
顔にする肌パックの魅力は何と言っても即効性ですから。
集中的にすぐに肌を保湿してくれますよ。

パックの種類と肌タイプ

パックには、栄養分を補給する「与えるタイプ」と、汚れを落とす「落とすタイプ」があります。
肌荒れで悩んでいる方や刺激の強い洗顔を使っている方には、栄養分を補給するタイプをおすすめします。
汚れがたまった肌の場合には、栄養分を補給するタイプを使っても、効果は実感しにくいかもしれません。
汚れを取りすぎて肌が荒れている方には、更に汚れを落とすタイプでは逆効果になってしまうかもしれません。
肌は年齢を重ねるとともに、古い角質がたまりやすくなっています。
もし、栄養分を補給するタイプを使っても効果がもう一つと感じているのなら、汚れを落とすタイプを試してみてください。効果がアップするかもしれません。
自分の肌の状態をよく知ってから、今の肌の状態にあったタイプのパックを選んでください。

パックの種類

栄養分を補給する与えるタイプには、シートマスク、ジェルマスク・クリームマスクなどがあります。
汚れを落とすタイプには、乾いたら一気にはがすピールオフパックや泥マスク、酵素パック、ヨーグルトパックなどがあります。

シートマスクタイプ

美容液やジェルなどがついたシートをそのまま顔に貼るだけのタイプなので、とても手軽に使用できます。
なかにはペーパーシートやコットンに、自分で化粧水や美容液を含ませて使うタイプのものもあります。
顔に貼っている時間は商品によって異なりますので、説明書をよく読んでから使用してください。
日焼けの直後などで顔にほてりがあったり、顔剃りのあとに使用するのはやめましょう。
週に1~2回使用するのがよいので、やりすぎると肌の負担になってしまいます!

ジェルマスク・クリームマスクタイプ

保湿が目的のパックですので、顔全体や、乾燥が気になる部分だけにつけます。
つけた後、数分放置し、洗い流してしまうか、ふき取ります。
洗い流すタイプ、ふき取るタイプのどちらなのか、放置時間はどの位なのか等、商品によって異なりますので、説明書を読んでから使用してください。
パック剤は、カサつきやすい部分から、ほお、額、あご、鼻の順につけていきます。唇、目のまわり、額の生え際は避けてつけるようにしましょう。
髪の毛や眉毛につけないように気をつけてください。
シートマスク同様に、日焼け直後などで顔にほてりがあるときや、顔剃りのあとに使用することは避けてください。
また、パックのやり過ぎは肌の負担になってしまいます。週1~2回程度に!

ピールオフタイプ

乾いたらはがすペースト状のパックですが、つけてから乾くまで20分くらいかかります。
でも、乾いたら一気にはがすので肌の大掃除が出来ますよ。
毛穴につまった汚れも同時に取り去ってくれますので。
パックは、ほお、額、あご、鼻の順に、乾きの遅い部分からつけていくと、乾きの時間差を少なくすることができます。
ピールオフタイプの場合、パック剤がたれ落ちたりしやすいので、膝にタオルをかけたり、手元にティッシュペーパーを置くなどの準備をしてください。
洋服につくとなかなか落としにくいですよ。
パックは1週間に1~2回がよいでしょう。
ピールオフタイプの場合も、日やけ直後などの顔にほてりがあるときや顔剃りのあとはやめましょう。
また、パックをやりすぎて肌の負担になることも!

パックを使用する上での注意点

パックは本当に効果的な使い方をしないとその効果を得られるどころか肌にとって逆効果になってしまいます。

使用前にパックを破損させてしまう場合

使用する前にパックを破損させてしまうと、パック全体がピンと肌に張り付かなくなり、シワシワのまま顔にまとわりついて、ふっくらとした肌にならなくなってしまう場合があります。
使用前にパックを破損してしまうケースって、結構多いんですよ。
これは、伸びた爪などでパックを開く際に傷つけてしまうから!
パックをする際には爪が伸びていないか、十分注意する必要がありますね。

汚れている手でパックを使用してしまう場合

顔にニキビや切り傷がある人は要注意。
パックをする際は、石鹸で手を清潔に洗ってから使用してください。
当たり前のようなことですが、結構守られていなかったり。
バイ菌だらけの手でパックを開き、そのパックを顔全体に張ったのなら、手のバイ菌をパックにつけて、そのまま顔の傷やニキビに付着させているようなもの。
気づいたときにはニキビが悪化して、大きく膿んでしまったなんてことも・・・。
何のためにパックをしているの?ということにもなってしまいます。
パックをする際には、必ず手を洗うように心がけてください。

パックの使用時間を大幅に過ぎてしまう場合

パックには使用時間があります。
10~15分ほど顔につけておき、時間が経過したら静かに顔からはがすというのが一般的な使い方です。
使用時間は、商品によって多少の違いはありますが、パックを長くつけているほど効果的と考える人もいるため、使用時間が大幅に過ぎてもそのままの状態でいる人がいます。
実は、これは大変危険です! 
顔にはりつけたまま乾いてしまい、いざはがそうとするときにはパリパリになってしまうため、パックをはがすときに皮膚が引っ張られ、無理にはがそうとすることから、肌を痛めてしまいます。
乾いてしまったパックで、逆に肌を傷めてしまっては意味がありません。
使用時間は必ず守るようにしましょう。
パックをはがす際にも要注意です。
勢いよくはがし過ぎると肌荒れの原因にも!

パックの効果的利用法

パックの効果的な利用法としては、パックをした顔に蒸しタオルをのせてください。
蒸しタオルをのせて顔を温めることで、パックの効果だけでなく保温効果も得られますよ。
より肌がふっくら、しっとりしてきます。
ただし、電子レンジでタオルを温めた場合、熱くなりすぎて顔にやけどをしてしまうこともありますので気をつけてくださいネ。
パックは落とす効果も強いですが、押し込む作用もあります。
化粧水や乳液、美容液などを塗ってからパックを使用すると、美容成分を肌に押し込んでくれるのでより効果的です。
さらに、顔からはがしたパックには、まだ美容成分や水分が残っている場合があります。
そのまま捨ててしまうのでは、とてももったいない気がします。
こんな時には、化粧水や乳液代わりに腕や足などに塗りましょう。
パックには美容成分がたくさん含まれていますので、顔に使用したあとでも体全体に塗るくらいの水分が残っています。
これはおすすめ!ぜひ試してみてください。
人間の顔の皮膚はとても薄くてデリケートな部分ですから、ちょっとしたことでも傷ついてしまうので、大切にいたわってあげましょう。
パックは、肌の味方にも敵にもなりうる存在ですので、お肌の最高の味方にしたいところです。

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