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洗顔料の働きや種類と肌タイプの注意点

公開日: : 最終更新日:2015/05/20 化粧品


肌がいつまでもキレイを保つために欠かすことができないのが洗顔です。
いつまでも素肌美人でいるためには、クレンジングで皮膚の表面の汚れを除去し、洗顔で毛穴の汚れを綺麗にしてあげることが大切です。
そんな毛穴の汚れを取り除くために必要なのが洗顔料であり、皮脂腺や汗腺の入り口の汚れを取り除いてくれます。

洗顔料の働き

私たちの顔は常に露出しています。
そのため、肌は空気中に漂うさまざまなほこりや汚れなどに日々さらされています。
さらに汗や皮脂などが分泌されているため、 何もしないでそのままにしておくと汚れる一方です。
顔に付着してしまった様々な汚れを洗い落とすのが洗顔ですが、その洗い落とす役割を果たすのが洗顔料です。
洗顔はメイク汚れに応じて行うクレンジングとは違って、毎日の生活の中で最も欠かすことのできないスキンケアのひとつでもあります。
肌は、眠っている間にも新陳代謝が活発に行われており、洗顔をしないで汚れたままにしておくと、雑菌が繁殖したり皮脂が酸化し過酸化皮質がつくられたりと大ダメージをうけてしまいます。
不要な汚れの蓄積を防いでメイクののりをよくするためにも、朝の洗顔もしっかりと習慣づけましょう。
洗顔は不要な角質を取り除くことによって、ターンオーバーすなわち肌の生まれ変わりを助ける働きをしています。
健康な素肌を維持するためにも、肌に合った洗顔料を使って、正しい効果的な洗顔を身につけることが大切です。

洗顔料の種類

洗顔料は、どのタイプであっても、手のひらでしっかりと泡立ててから肌にのせることが大切です。
弾力があってキメの細かい泡は、肌への摩擦を軽減してくれるし、毛穴に入り込んだ汚れを浮き上がらせるのに効果的です。ネットやスポンジなどの泡立てグッズは、短時間で効率良く泡立てることができるので積極的に活用するといいかもしれません。

固形タイプ

固形タイプは、他のタイプと比べると少し洗浄力が弱いかもしれませんが、うるおい成分などの余分な油分を含んでいないのでおすすめです。
うるおい成分があると、油分などが含まれているので肌に残ります。
洗顔後の肌はしっとり感やもちもち感があるかもしれませんが、洗顔後に使う化粧品の浸透を妨げてしまいます。
泡立てるにはネットを使用するのが効果的ですが、水に溶けやすいので、保管するときには注意してください。

フォームタイプ

フォームタイプは、水分を多く含んでいるので、キメの細かい泡を比較的簡単につくることができます。
洗浄力は高めですが、しっとりと仕上がるものも多いです。クレイ入りやスクラブ入りなど種類も豊富なので、肌の状態に合わせて取り入れるようにするといいですね。

泡タイプ

泡立てるのが苦手な人や、時間のない時の洗顔に最適なのが泡タイプです。
キメが細かく、弾力のあるしっかりとした泡が出てくるものを選ぶといいでしょう。
外出先などでの使用にも便利ですね。

パウダータイプ

水分に弱い酵素が配合されたものに多いのがパウダータイプです。
粉状なので泡立ちに多少時間がかかりますが、少量ずつ使えるのでとても衛生的です。
洗浄力が高くさっぱりとした仕上がりなので、皮脂の分泌が盛んな季節や毛穴の汚れが気になる時に、とくにおすすめです。?

洗顔料の選び方

日中てかりがあって皮脂が多い方は、なるべく中性洗顔料又、弱アルカリ性洗顔料がおすすめです。
逆に、日中てかりがなく皮脂がない方は、中性洗顔料がおすすめ。敏感肌の方は、弱酸性でも大丈夫ですが、1週間に1回は、中性洗顔料を使用するのがよいでしょう。
弱酸性の洗顔料タイプは、洗った後のしっとり感を与えるために油分や保湿剤が多く含まれているので、洗浄力も刺激が少なくおだやかになっています。
ニキビで悩んでいる方には要注意。
自分の皮脂やメイクなどの油分、そして、洗顔料の油分が顔に残っていると、雑菌などが付着してニキビを悪化させてしまうので、ニキビがなかなか減らなくなってしまいます。
脂肌でニキビができやすいのに弱酸性の洗顔料を使ってニキビが減らないで困っているというケースもありますので。
洗顔料には、肌にうるおいを残すものや、保湿や美白成分が配合されているものなど様々なものがありますから、買おうとするときにはどれがいいのか迷ってしまいます。
でも、洗顔をして水で洗い流すときに、これらの成分はほとんどが流れ落ちてしまいます。洗顔料を選ぶポイントとしては、肌の汚れをしっかりと落としてくれるものが一番よいでしょう。
自分の使いやすい洗顔料でシンプルなものを選ぶことを心がけましょう!

洗顔の方法

洗顔料にはいろいろなタイプがありますが、洗顔方法は同じ。
正しい効果的な洗顔方法で素肌美人を保ちましょう。
①少しぬるいぐらいのお湯で、顔全体を予備洗いします。
②手のひらで洗顔料をしっかりと泡立て、Tゾーンから顎、頬、目もと・口もとの順に洗っていきます。
皮脂分泌の多いTゾーンや小鼻は、汚れを溜め込みやすいので特に丁寧に。デリケートな目もと・口もとはサッと洗いましょう。
③洗顔時の強い摩擦は、肌のシワやくすみを招く原因になります。
泡の弾力を利用して、肌を包み込むように下から上へとやさしく洗いましょう。
④顔全体を洗い終わったら、ぬるめのお湯で素早く洗い流します。
⑤すすぎ残しのないように洗い流します。
すすぎ残しは肌トラブルの原因になります。髪の生え際などフェイスラインは、特にすすぎ残しの多い場所なので気をつけてください。
⑥洗顔後のタオルでの拭き方にも注意してください。
洗顔後の皮膚は水分を含んで柔らかく、刺激に敏感な状態になっています。
ゴシゴシとは擦らずに、タオルで抑えるように水気を拭き取ることが大切です。

洗顔料の働きもタイプによっては様々です。
いつまでもキレイな素肌美人を保ち続けるためにも、これから素肌美人を目指そうという方も、自分の肌にあった洗顔料を選び、正しい効果的な洗顔方法でお肌を守ってあげましょう!

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