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あせも(汗疹)の予防と対策?

公開日: : 最終更新日:2015/10/21


夏場は汗をかく季節です。

汗ケアをきちんとしないと、あせも(汗疹)ができてしまいます。

このあせも(汗疹)にはいくつか種類があり、対処法も違うのです。

症状が軽いものから、ひどい場合は赤くただれた様に腫れてしまう場合もあるので、正しい対処法を知っておきましょう。

あせも(汗疹)の症状の中で代表的なのが「紅色汗疹」で、痒みを伴う赤く小さなブツブツができる一般的なあせも(汗疹)です。

ここでは、あせも(汗疹)ができた時の対処法だけでなく、予防法をご紹介しましょう。

どうしてあせも(汗疹)ができるのか

あせも(汗疹)はごくありふれた皮膚病ですが、そもそも何故できるのでしょうか?

人間は体温が上昇すると、冷却するために汗をかきます。

汗自体は水分ですが、この汗には塩分や老廃物が含まれており、そのまま放置すると汗腺の中に汗が溜まり炎症を起こし、痒みを伴う赤くてブツブツのあせも(汗疹)ができるのです。

紅色汗疹と呼ばれる比較的均一で小さな赤い丘疹が現れる症状が一般的なあせも(汗疹)となっていますが、紅斑・小水疱・大小不揃いの紅色丘疹が現れた場合、湿疹化していると判断し、汗疹性湿疹と診断されています。

あせも(汗疹)はおでこや首周り、背中やワキの下など、汗をかきやすい部分にできやすいのが特徴です。

またあせも(汗疹)は赤ちゃんや子供に多い症状だと思われがちですが、夏の猛暑や節電対策により大人でもあせも(汗疹)ができる方が多くなっています。

できる前に予防する

あせも(汗疹)は汗をかくことによって発生する症状なので、予防するためには汗をかかないことが一番です。

汗をかかないためには、こまめに休憩を取り、体温を上昇させないようにしましょう。

しかし、汗をかくのは上昇した体温を下げるために必要なことなので、汗をかいた場合はきちんと拭くことが大切です。

汗を拭く際、こまめに拭くだけでなく、あせも(汗疹)ができやすい場所をウェットティッシュや制汗シートなどで、汗に含まれる塩分や老廃物も一緒に拭き取るとより効果的となっています。

また拭く際に使用するタオルを清潔に保つことも重要な要素です。

タオルに雑菌が付着していると、汗を拭いた際に皮膚に雑菌が移り、汗によって繁殖しやすくなります。

さらに暑い時はクーラーを使用しましょう。

生活環境を涼しく保つことも大事な要素です。

あらかじめ汗を沢山かくと分かっている場合は、速乾性に優れた着替えを準備することをおススメします。

一番効果的なのは、シャワーを浴びることです。

シャワーで汗や汚れを落とし、肌に残さないことが一番あせも(汗疹)対策として効果的といえます。

できてしまった時の対処法

あせも(汗疹)の症状が酷くなければ、家庭でのケアで充分治療可能です。

あせも(汗疹)ができている部分を、痒くても掻かないようにしましょう。

湯船やシャワーを浴び、肌を清潔に保って通常のスキンケアを行います。

症状が軽い場合はこれで充分ですが、痒みが酷ければ、医師が処方した塗り薬や市販の塗り薬を使用しましょう。

桃の葉エキスを含むローションや非ステロイドの塗り薬が一般的です。

患部に薄く伸ばし、清潔を保つようにしましょう。

あせも(汗疹)はなるべく症状が軽いうちに治すことが肝心です。

症状が酷くなり掻き毟ってしまうと、患部から雑菌が入り炎症が酷くなり、刺激の強いステロイド剤を使用しなければならなくなります。

症状が悪化すると色素沈着を起こし、症状が改善しても跡が残ってしまう場合もあるのです。

軽い症状で治まらない場合は、早めに皮膚科医の診察を受けましょう。

病院で診察を受け、酷い場合は抗生物質を処方されることもあります。

早め早めの対処が肝心なのです。

いかがですか?

あせも(汗疹)対策は早めに行うことが大切です。

汗をかいたらこまめに拭くことも心がけましょう。

制汗対策として様々なメーカーから汗拭きシートが販売されているので、それらを使用するのも効果的です。

あせも(汗疹)ができないように、こまめなケアを行いましょう。

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