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美肌の為のタイプ別、シーン別、飲料、食事習慣

公開日: : 最終更新日:2017/12/18 美肌ガイド

目次

美肌 体内 体内から美肌を考える!毎日の食事で出来るお手軽美肌習慣

高級化粧品や人気のコスメを使っても、やっぱり美肌を維持するには、体の内側からしっかりケアしなければいけません。
そこで、今回は、体内から美肌を考える上で、最も重要かつ基本となる毎日の食生活にスポットをあててまとめてみました。

以下で、紹介する体内から美肌をサポートする方法は、何も難しい事はありません。
ちょっとした意識と工夫だけで、習慣化できるので、早速今日からスタートさせてください。

「ビタミン」は、美肌に維持に必要不可欠な栄養素!

美肌にとってなくてはならいのは、「ビタミン」
しかし、最近の女性は、美肌にとって必要不可欠なこの「ビタミン」を上手に摂取できていないのが現状です。

その一つに「生野菜(サラダ)=ビタミン」と、勘違いしている方が多いのが原因です。
もちろん、お野菜には、たくさんのビタミンが含まれていて、体内から美肌を考える上では、とても重要ですよね。

でもね、実は、生野菜のサラダに含まれている野菜類には、ほとんどビタミン含有量が少ないのが一般的なんです。
中でも、市販の生野菜サラダをダイエット目的で、取り入れている若い女性の姿もよく見かけますが、これでは、肌にとっての栄養が十分とは言い切れません。

しかも、毎日生野菜サラダだけを食していると、体を冷やす要因となり、血行不良から肌荒れ、くすみ、老化などのトラブルを作ることにも繋がります。
血行不良は、肌に十分な栄養を届けられないばかりか、肌の新陳代謝機能の低下も引き起こすので、しみ、たるみ、といった見た目年齢にも大きな影響を及ぼします。

体内から美肌を作るには「カロテン豊富な緑黄色野菜」がベスト

体の内側から美肌土台を作るには、ベータカロテンを豊富に含有する野菜をチョイスするのがおススメです。
ベータカロテン(ビタミンA)は、抗酸化作用が高く、紫外線による肌老化、加齢によるターンオーバーの低下で発生する、シミやたるみなどを強力に予防してくれます。

ホウレンソウやニンジンなどが緑黄色野菜の代表的な食材です。
また、ビタミンCにも紫外線に抵抗力を持つ抗酸化作用があるので、ジャガイモ、カリフラワーなどの淡色野菜も積極的に取り入れるようにしましょう。

ただ、残念ことに、市販の生野菜サラダなどには、ホウレンソウやニンジン、ジャガイモやカリフラワーなどの体内から美肌土台を作るお野菜は、ほとんど含まれていません。
しかし、野菜サラダは、料理が苦手な方でも、手軽に作る事ができるので、できれば、市販品に頼らず、手作りで補いようにしましょう。

おススメの摂り方、つくり方

美しい肌を体内から作るには、

・緑黄色野菜なら1日100g
・淡色野菜なら1日200g

の摂取がポイント。
ただし、先ほども記述したとおり、市販品はNG。

なぜ市販品ではダメなの?

市販品には、美肌に必要な緑黄色野菜や淡色野菜が含まれていないことが多く、かつ、調理して時間が経過しているものに、添加物などが多く含まれています。
添加物は、野菜本来の美肌成分を破壊していると考えられるので、十分な栄養分を補うのは難しい!!

では、簡単なつくり方を紹介します。

まず、代表的な緑黄色野菜には、オクラ、かぼちゃ、サヤインゲン、サヤエンドウ、春菊、シソの葉、チンゲン菜、ニラ、ニンジン、パセリ、ピーマン、ブロッコリー、ホウレンソウなどがあります。

例えば、シソの葉などやニラ、パセリなどは、水でサッと洗って、生のまま頂く事ができます。
シソの葉と納豆、パセリとトマトスープ、ニラとトマトのサラダ、などは、最もおススメの美肌レシピなので、毎日の生活にそっとトッピングしてください。

かぼちゃやホウレンソウ、オクラなどは、火を通さないと口当たりが悪い!事もありますが、料理が苦手な方は、茹でる、作業だけでも面倒ですよね。
そこで、おススメなのが、レンジでチンです。

耐熱容器に野菜を入れて、ラップ。
後は、指示通りの時間チンするだけで、素材そのものの味と、栄養をしっかり吸収できます。

美肌だけでなく、ダイエットにもおススメなので、早速試してみてね。
次にビタミン豊富な淡色野菜には
カブ、カリフラワー、キャベツ、サツマイモ、ジャガイモ、白菜、モヤシ、レンコンなどがあります。

カブやキャベツ、などはサラダにしてそのまま食べるのがおススメ。
その他の野菜は、レンジでチンしたり、炊飯器を活用すると、それなりに美味しく頂けますよ。

旬のサツマイモやレンコンなどは、ご飯を炊く時に一緒に入れると、あっというまにお手軽美肌におススメ炊き込みご飯などができちゃいます。
面倒な手間いらずで、しかも料理が苦手な方でも、手軽に体内から美肌環境を整える事ができるので、是非この機会に取り入れてくださいね。

ちなみに・・・・
野菜ジュースだけで不足しがちなビタミン類などを補うという方は、添加物、塩分、糖分、などに注意しましょう。

種類によっては、美肌を損なうリスクの高い成分が含まれていたりする事もあります。
また冷たい飲み物は、血行不良の原因となり、体内から美肌を考えることには不適です。

できる限り、食材そのものの栄養を肌に届けられるよう工夫してください。

美肌 体内 飲むモノに意識するだけ!体内から美肌を作るおススメ飲料

体の内側から美肌作りを意識したい場合、食事だけを気をつけても意味はありません。
毎日何気に口にする飲み物一つをとっても、美肌に必要な体内土台を大きく崩し、他の人よりも老化を急速に早めてしまう事もあります。

1歳でも若返りたい、1秒でも老化を食い止めたい、というならば、毎日口にする飲み物さもしっかり意識して、体内から美肌作りを考える必要があります。

美肌維持の鉄則!「カフェインは1日2杯まで!」

仕事のおともにコーヒーは欠かせない!
水のごとく飲んでいる

なんて、方すごく多いですよね。
でもね、美肌を維持する上で、コーヒーの飲み過ぎは禁物。

ただ、コーヒーには、コーヒーポリフェノールという抗酸化作用の高い成分が含まれていたり、脂肪燃焼効果の高い成分が含まれるなど、美容やダイエットにとても人気です。
しかし、コーヒーには、カフェインが含まれ、それを取りすぎると、肌荒れなどのトラブルを引き起こす要因となります。

カフェインとは・・・
神経興奮物質で、特に夜8時以降に摂取すると睡眠を妨害する事も(体質によりますが・・・)

睡眠は、美肌を作るゴールデンタイムと言われるほど、肌の再生にとても大事な時間帯です。
その睡眠の質が低下したり、十分な睡眠時間が確保できないとなると、一大事ですよね。

その他にも、カフェインは、高い利尿作用があります。
適度な利尿作用は、体内に蓄積する老廃物や余分な水分を排出するのに、とても大事な役割りを果たします。

しかし、コーヒーのカフェインは、これまた曲者で、過剰に摂取しすぎると、利用作用が格段に高まり、肌内部の水分までドンドン放出してしまいます。
水分が失われると途端に乾燥が悪化し、シミ、シワ、たるみ、などの老化トラブルが出現します。

コーヒー以外にも、お茶や紅茶、烏龍茶にココアなどにもカフェインが含まれているので、飲みすぎには注意してください。
1日2杯程度がおススメ。

この程度なら逆に美肌やダイエットに最適な効果を十分に期待できますよ。

冷たい飲み物はNG?

1年中、冷たい飲み物ばかりを口にしている方もいると思いますが、体内から美肌を真剣に考えるなら、できれば温かい飲み物、もしくは常温がおススメ。
なぜなら、冷たい飲み物は、体を一瞬にして冷やすので、肌の代謝が低下します。

肌の代謝とは、古い細胞をはがし、新しい細胞を生み出す機能のことで、肌のターンオーバーと呼ばれています。
肌の深い部分で新しい細胞が生まれ、およそ28日かけて、ゆっくり肌表面に押しあがり、肌表面で紫外線や摩擦、ホコリなどで傷ついた古い細胞をグイッと肌の内側から押して、はがす。

このサイクルによって、常にみずみずしく、丈夫でキメの細かい美肌が維持されています。
しかし、冷たいお水によって、血液の流れが遅くなると、血行不良が発生。

血液は、肌に栄養や酸素を届ける役割りがあるため、働きが悪くなることで、ターンオーバーが正常に機能しなくなります。
健康な人では、28日、しかし血行不良によって機能が悪くなると40日以上かけても正常なサイクルが戻らず、古い細胞は、次第に肌表面に沈着してシミ、くすみ、シワとなってしまいます。

だからこそ、冷たい飲み物は、できるだけ控えるのがベスト。
冷たい飲み物を好む方は、味付けの濃い食事、スパイスの効いた食事、お菓子やチョコレートなどの食事を好む傾向にあります。

これでは、美肌を維持するどころか、肥満、生活習慣病のリスクも高めてしまいますので、まずは、食生活のあり方を見直す事から始めてください。

体内から美肌を維持するには「温かい飲み物を」

おススメは、カフェインを含まないハーブティです。
古くから薬草として親しまれているハーブには、美肌効果以外にも、ダイエット、ストレス解消、疲労回復、また女性ホルモンの乱れを整え、生理不順、更年期トラブル対策など、女性に嬉しい効果がいっぱいです。

またハーブの種類によっては、頭痛やニキビ、肩こり、自律神経の乱れ、シミやクスミなど、目的別に高い効果を発揮する成分をたっぷり含んでいるものもあるので、この機会に覚えておくといいですよね。

ハーブティーの良い点は、それだけではありません。
ホットで飲む以外にも、時には、冷たくして、常温で、など、いろいろな温度で楽しめます。

では、簡単にハーブティーの種類別効果効能を紹介します。

ローズヒップティー

鮮やかな真っ赤な色のローズヒップティーは、甘酸っぱいのが特徴のハーブティーです。
ビタミンCがとても豊富で、体内から美白土台を作りたい方の美肌ケアにおススメ。

メラニン色素の生成を抑制し、シミ予防に最適。

ルイボスティー

南アフリカ原産の健康茶で、活性酸素を除去する、抗酸化物質フラボノイドが豊富に含まれています。
そのため、毎日続けて飲むことで、アンチエイジング効果が期待され、年齢による肌トラブル対策に最適。

レッドクローバーティー

なにをやっても頑固なニキビが改善できない、という方におススメ。
体内の環境を整え、ニキビのできにくい美肌を育みます。

レッドクローバーは、女性ホルモンのバランスを整える働き、抗炎症作用、鎮静作用が高いハーブです。
また腸のぜん動活動を促進し、腸内環境を正常に整える作用から便秘による肌荒れ予防にも高い効果を発揮します。

美肌 体内 肌タイプ、シーン別!体内から美肌土台をがっちり整えるコツ

ここでは、体内から美肌を考える毎日の習慣にプラス1のコツを紹介します。
シーン別、肌タイプ別で紹介するので、ワンランク上の美肌食生活を実践してくださいね。

屋外でのレジャーの前に!!

シミやシワ、乾燥を避けたいから、どうしても、紫外線の強い屋外には行きたくない・・・
とはいえ、彼にデートに誘われた場所が海や山、フェスで断れない、とか、仕事でどうしても屋外で作業しなければいけない、という状況では、どうする事もできないですよね。

この場合、ほとんどの方は、当日に大量のUVクリームやファンデーションなどの厚塗りでなんとか、シミやクスミができないように一応頑張っているかもしれません。
ただ、残念ながら、私たちが思う以上に肌に届く、紫外線のチカラは強力です。

目に見えない光の凶器が、肌細胞を破壊し、恐ろしいシミ、くすみの素を作り続けています。
しかも一度できてしまったシミやくすみは、いくら高級な美容液や化粧水を取り入れても、なかなかなかったことにはできませんよね。

そこで、おススメなのが、「予定の2週間前から食生活で体内の美肌環境を整える」ことです。
中でも、シミ、くすみ、紫外線対策には「ビタミンC」が有効です。

ただ、ビタミンCは、体の至るところで必要とされる成分なので、当日、もしくは前日に取り入れてもあまり効果は期待できません。
十分な働きを最大限に引き出すには、およそ2週間続けて摂取しておく事がポイントです。

野菜や果物などからビタミンCは摂取可能ですが、お手軽に準備をしたいのなら、ローズヒップティーが最適。
ローズヒップティーは、濃度の高いビタミンを豊富に含有しているので、1日2杯程度を目安に2週間前からしっかり体内のビタミンを補っておくようにしましょう。

生理前はいつも以上に紫外線対策を!

生理前に増える黄体ホルモンは、紫外線感受性を高め、いつも以上に紫外線の影響を受けやすくなります。
妊娠中やピルを飲んでいる方も、同じように黄体ホルモンが活発になるので、しっかりとしたUVケアは必要。

しかし、生理前後は、肌が敏感になり、ファンデーションやUVケアによってニキビなどの肌トラブルの危険性もあります。
そんな時こそ、体内から美肌環境を整える習慣が重要です。

生理の2週間前から、抗酸化作用の高いビタミンCやポリフェノールなどを含む食材をしっかり取り入れ、万全な紫外線対策をしてください。
ただし、レモンやパセリは、一見「紫外線対策に良さそう~」というイメージがありますが、逆。

ソラレンという物質を含むレモンなどの食材は、摂るタイミングによっては、シミやクスミができやすくなるので、NG。
特に、朝レモンはNGですよ。

乾燥肌が気になる!肌の潤いを高める食材!

肌の乾燥が気になる方、気になる時期には、積極的にビタミン類を補いましょう。
特に肌に潤いをもたらす「ビタミンA」の摂取は必須。

ビタミンAは、肌のターンオーバーを調整し、肌本来が自らうるおい元気になる状態を体内からしっかり整えてくれます。
さらに、乾燥肌は、血行不良による代謝機能の低下で起こりますので、血行促進作用の高い鉄分を摂る事もおススメ。

体内から乾燥肌を防ぐおススメの食材は、

ビタミンA

鶏レバー、うなぎ、ニンジン、とうみょう、春菊、ほうれんそう、かぼちゃ、大根、ルッコラ、ニラ、小松菜、チンゲン菜、ミニトマトなど。

鉄分

鶏レバー、高野豆腐、ひじき、しじみ、あさり、納豆、小松菜、牛ヒレ、枝豆、大豆、ほうれんそう、ルッコラなど。

上記をふまえ、誰でも簡単に作れる体内から美肌を整えるおススメレシピを紹介します。

おススメその1「大豆とひじきのきんぴら」

ゆで大豆、水で戻したひじき、ニンジン(千切り)したものを器にいれて、レンジでチン。
醤油、砂糖、酒、を大さじ1杯から2杯入れて、再びチン。
七味で味を調えて完成です。

毛穴に効く食べ物で体内から毛穴レス美肌を目指す!

キメの細かい肌って、憧れますよね。
でも、加齢やストレス、間違ったスキンケアでキメが壊れ、毛穴が目立っているって方も多いと思います。

毛穴の開きは、老け顔の要因になるだけでなく、ファンデーションのつまりで、ニキビトラブルにも繋がります。
根本的な毛穴トラブルを改善するには、やはり体内環境を整える食生活の見直しが急務。

毛穴レスには、皮脂分泌を抑制する栄養素をしっかりと補う事がポイント。
中でもビタミンB1は、炭水化物の代謝を促進し、皮脂の過剰分泌を抑制します。

豚肉、ピーナッツ、うなぎなどに豊富に含有。
さらにB2は、皮脂分泌を正常にコントロールし、適度な潤いをキープしてくれます。

レバーやうなぎに豊富に含有。
その他の食材もあわせて紹介します。

ビタミンB1

焼き海苔、豚ヒレ、豚もも、ピーナッツ、うなぎ、たらこ、豚ロース、玄米、鶏レバー、など

ビタミンB2

豚レバー、牛レバー、鶏レバー、うなぎ、納豆、まいたけ、卵、いわし、ぶり、生しいたけなど。

豚や鶏に豊富に含有しているのがわかりますよね。
それをふまえ、毛穴レスと美肌作りにおススメのレシピを1品紹介します。

手羽先のジンジャーエール煮込み

手羽先、生しいたけ、砂糖大さじ1、醤油大さじ3、ジンジャーエール200ml、で煮込みます。
これだけ・・・ね、簡単でしょ。

美味しくて、簡単だから今すぐお試しできます。
体内から美肌をがっつり維持したい方は、是非参考にしてください。

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