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メイクアップ化粧品の種類とそれぞれの特徴や効果のまとめ

公開日: : 最終更新日:2015/09/08 化粧品


お肌をキャンバスに、なりたいイメージを膨らませて変身することができるのがメイクの魔法です。
はじめてのメイクや、まだ使ったことのない化粧品を使うときはとてもワクワクするものです。
また、何気なく使っていた化粧品の特徴を知って知識を深めることで、新しい発見もあります。
ここでは、メイクに必要な基本的な化粧品の種類と役割、特徴を解説していますので、興味がある人はチェックしてみてください。

ファンデーション

ファンデーションの役割

ファンデーションの役割は、お肌に塗ることで毛穴の凹凸やシミ、ニキビ跡などの悩みをカバーしてお肌を美しく見せることです。
そのほか、塗ることによって紫外線に素肌が晒されるのを防いだり、花粉やホコリなどの空気中の汚れから守ったりする効果もあります。
ファンデーションの種類によっては、日中の余分な皮脂を吸収してサラリとしたお肌を維持してくれるものもあります。

ファンデーションの種類

おおまかに分けるとパウダリーとリキッドの2種類があります。
派生タイプにクリーム、泡タイプ、スプレータイプなどもあります。
はじめてのメイクに挑戦する人や使いやすさ重視で選びたい人はパウダリータイプ、しっかりメイクをしたいときや崩れにくさを重視したい人の場合はリキッドタイプがおすすめです。

ファンデーションを使うときの注意

ファンデーションを塗る方法にもさまざまあります。
ただ、付属のパフ・スポンジで塗る人がもっとも多いといわれています。
ほかには、ブラシや手のひら・指先を使う方法もあります。
いずれの場合も共通して言える大切なことは、道具を清潔に保つということです。
パフやスポンジ・ブラシなどは週に一度は洗ってキレイにしておきましょう。
乾くまでのあいだ用のパフやブラシを予備として用意しておくと、毎日スムーズにメイクができます。

ファンデーションの使い方

ファンデーションとあわせて使うと効果的なものに「化粧下地」があります。
化粧下地の役割はファンデーションを塗る前の肌を整えることです。
ベースメイクの仕上がりは下地7割、ファンデーション3割と言われるほど重要なものです。
化粧水などでの基本的なスキンケアのあと、日焼け止めを塗りたい場合は下地の前に塗ってください。
そのあと、下地、ファンデーションの順番で塗ると良いでしょう。

口紅

口紅の役割

くちびるに塗ることでくちびるの色を変化させ、薄いくちびるをふっくらと見せたり、血色の良い肌色に見せたり、メイクの全体的な印象を引き締めたりとさまざまな効果があります。
また、保湿効果もあるためくちびるの荒れを防ぎ、しっとりと保つ効果もあります。

口紅の種類

口紅も細分化が進んでいる化粧品の一つで、さまざまなタイプがあります。
基本的なスティックタイプの口紅に加え、保湿することに特化したリップクリームに色をつけたもの、口紅とリップグロスの良いところを併せ持つリキッド、ツヤ感を出すことに特化したリップグロスなどがあります。

口紅を使うときにあると便利な化粧品

ナチュラルに見せるために口紅を直接塗る方法もありますが、くちびるの形を整えたり、発色をはっきりさせたりするために便利なのがリップライナーとリップコンシーラーです。
リップライナーは口紅を塗る前にくちびるの輪郭を整えるもので、これを使うときちんとした印象のメイクに仕上がります。
口紅の見たままの色の印象をメイクで使いたいときには、リップコンシーラーが活躍します。
くちびる本来の色味を整え、そのあとに塗る口紅の発色が良くなります。

頬紅

頬紅の役割

頬紅は頬に色をのせて血色良く見せたり、健康的な肌に見せたりする効果があり、チークという名前でも知られている化粧品です。
赤からピンク系、明るいオレンジ系のものが人気がありますが、ほかにもブラウンなどの色味もあり、小顔に見せたいときに使うと効果的です。
頬紅の入れ方次第で上品にも、可愛らしい少女のようなイメージにも仕上げられます。

頬紅の選び方

頬紅は好きな色味で選ぶのも良いですが、年齢によって効果的に見える頬紅に違いがあることを覚えておくと良いでしょう。
パウダータイプはナチュラルなつき方になるので、若い世代の人に特におすすめです。
一方、年齢肌が気になる人にはリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです。
色は見る人にさまざまな印象を与えるので、どんなイメージのメイクにしたいかを考えながら選びましょう。
健康的に見せたいならオレンジ、可愛らしい印象にしたいときはピンク、自然な印象に見せたいときは肌の色味に似ているコーラル系、大人っぽい印象にしたいときはローズ・レッド系を選んでみましょう。
迷った時は、口紅と同系色の色味にすると浮くことなく使えます。

頬紅をうまく塗るポイント

無表情のまま塗りはじめるのではなく、鏡の前でにっこりと微笑んだとき、膨らんだ頬の部分に塗ります。
こうすることでメイクの仕上がりも自然な印象になり、笑ったときの表情もより魅力的に演出することができます。

アイライナー

アイライナーの役割

アイラインを引くことで、目の印象を強くし印象的に見せてくれます。
大きな目に見せたい、目力をアップさせたい、ぼんやりした印象の奥二重の印象をはっきりさせたいときなどに効果的です。

アイライナーの種類

大まかに分けて、ペンシルタイプとリキッドタイプがあります。
ペンシルタイプはナチュラルな印象に、リキッドタイプははっきりとした印象にしたいときにおすすめです。
うまく使えるか自信がない場合はペンシルタイプを選んでおくのが良いでしょう。
近年はさまざまなカラーのものがありますが、オーソドックスな黒や茶のものが根強い人気があります。

アイライナーを使う順番

アイライナーはアイメイクのどの順番で使うのが正しいのかわからないという女性は意外と多いものです。
基本的にはアイシャドウをのせる前の段階で使います。
アイライナーの使い方によっては、引いたあとにぼかしてナチュラルに仕上げる場合もありますし、アイシャドウのあとにそれをやってしまうと汚い仕上がりになってしまいます。
また、アイシャドウの後にアイライナーを使うと、目の印象がくっきりし過ぎて浮いてしまうこともあります。
逆にアイラインを際立たせるくっきりしたアイメイクがしたい場合は、アイシャドウを塗ったあとに使うのが効果的です。

マスカラ

マスカラの役割

マスカラを使うことで、まつげが濃くふさふさと生えているように見せることができます。
まつげが濃いとそれだけで目の印象がはっきりしますし、目を大きく見せる効果もあります。
ビューラーと併せて使うことで目の縦の幅を大きく見せて目力を強くするテクニックが人気があります。

マスカラの種類

目力を強くするためのボリュームアップタイプ、外国の子供のような可愛らしいまつげが好みならカールタイプ、まつげを長く見せたいときはロングタイプと、なりたいイメージに合わせて使い分けることができます。
種類によって液に繊維が含まれていたり、液の粘度に違いがあります。
目力ブームのときはボリュームアップタイプの人気が高くなり、ナチュラルメイクブームの時はカール・ロングタイプに注目が集まる傾向があります。
また、塗るためのブラシでも違いを見ることができます。
もっともポピュラーなのはワイヤーで作られたブラシがついているタイプで、派生にブラシがゴムでできているタイプがあります。
自然な仕上がりを求める人に人気のコームタイプもあります。

落ちにくいマスカラの注意点

落ちにくいマスカラには、ウォータープルーフタイプとフィルムタイプがあります。
皮脂や水に負けないように作られているので、クレンジングのときに落としにくい場合があります。
この場合は、無理にいつものクレンジングで落とそうとせずにマスカラ専用のリムーバーを用意しましょう。
いつものクレンジングで落とそうと力を入れてしまうと、皮膚の薄い目元の刺激になったり、まつげが抜けてしまったりといったトラブルを招くことがあります。

アイシャドウ

アイシャドウの役割

アイシャドウをまぶたに塗ることで、陰影をつけて目に立体感や奥行きを出したり、目を大きく見せたり、瞳が潤んでいるように見せたりといった演出ができます。
カラーの豊富さとアイデア次第で、メイクの中でもっともイメージを膨らませることができる化粧品と言えるでしょう。

アイシャドウの種類

もっともポピュラーなのはパウダータイプで、アイシャドーチップやブラシにパウダーをとってまぶたに乗せます。
そのほか、クリームタイプ・ムースタイプなどもあります。
好きな色のみを選んで買える単色タイプと、効果的なグラデーションを演出するのに適した色がセットになっているパレットタイプがあり、状況やイメージに合わせて使い分けることができます。

アイシャドウを使う順番

アイシャドウは、基本的にアイメイクのいちばん最初の段階で使います。
順番を具体的に言うと、アイシャドウ、アイライン、マスカラの順番です。
いくつかの色でグラデーションを作るときは一番薄い色から乗せていくと自然な仕上がりになります。
また、上まぶただけではなく、下まぶたや目尻に少量広げるなどの使い方もあります。
アイメイクをする際にまつげをカールさせるビューラーを使う人は多いですが、これはアイシャドウを乗せる前に使うのが正しい方法です。
アイシャドウを乗せたあとにビューラーを使うと、ビューラーがまぶたに当たってメイクがよれる原因になります。

アイブロー

アイブローの役割

アイブローは眉に使うことで、眉の輪郭を強くし顔全体の印象を引き締める効果があります。
普段メイクはあまりしない人でも、アイブローを使うことで顔の印象が引き締まるのでおすすめです。
近年は女性だけではなく男性の身だしなみ用品として売られていることも珍しくありません。

アイブローの種類と選び方

アイブローを選ぶときにまず迷うのがどの色を使えばいいかということです。
基本的には髪の色に合わせるのが良いのですが、髪の色より少し薄めの色味を選ぶと失敗が少なくなります。
髪が黒い場合は、真っ黒なアイブローよりもグレーがかった黒を選ぶというようにしてみましょう。
アイブローには色だけではなくテクスチャーにも種類があり、一般的なのはペンシルタイプです。
見た目は筆記具の色鉛筆のようで、使い方も色鉛筆のように眉を描き足していきます。
あまり力を入れ過ぎるとくっきりと眉だけ浮いてしまうので注意しましょう。
少しずつ繰り出して使うカートリッジ式も、ペンシルタイプと同じように注意してください。
ナチュラルに仕上げたいならパウダータイプも選択肢の一つです。
落ちにくいアイブローにはリキッドタイプがありますが、慣れないうちは濃い目の仕上がりになりがちです。

アイブローを使う順番

アイブローはファンデーションで肌を整えた次の段階で使います。
アイメイクの中だけではなく、全てのポイントメイクの中でいちばん最初に行う工程です。
眉は顔全体の印象を左右する大切なパーツなので、まず最初にイメージを決めるために行います。
鏡に近づき過ぎないのがポイントで、全体のバランスを見ながら描いていきましょう。

マニキュア

マニキュアの役割

マニュキアを塗ることで爪表面を保護し、割れにくくする効果があります。
そのほか、指を細く見せたり手を美しく見せたりする効果も期待できます。
また、全体的なファッションの差し色にしたり、指輪などのアクセサリーを引き立たせることもできます。
メイクとしては、フェイスメイクと違いあまり力を入れていないという人も多い部分でしょう。

マニュキアの選び方

マニキュアにはさまざまな色とタイプがあります。
ツヤを感じさせないマットな仕上がり、キラキラと反射するラメ入り、上品なイメージに仕上がる細かいパール入りや、元気な印象に見せる大粒のパール入りなどです。
基本的に自分の好きな色やイメージに合わせて自由に選びますが、大切なのはTPOを考えることです。
マニュキアを使うシーンを思い浮かべ、会社でのメイクか、遊ぶときのメイクかで選ぶ種類を変えましょう。

マニュキアを塗る際に便利なグッズ

マニュキアは付属の筆でサッと塗るだけでもキレイに仕上がりますが、模様をつけたい場合はマスキングテープがあるとキレイに仕上がります。
フレンチネイルやストライプ・ボーダー状に塗りたい場合などに効果的なグッズです。
近年はデザインが施されたマスキングテープもあるので、爪の形に切って貼り、ネイルのデザインとして楽しむ方法もあります。

マニキュアを落とす時の注意点

マニキュアを落とす際に除光液を使いますが、とても強力なオフ効果があるので爪や指先の負担になってしまいます。
爪をゴシゴシとこすって落とすのではなく、除光液を含ませたコットンを爪の上に5分程度置き、ゆるくなったマニキュアを落とすようにして刺激を少なくしましょう。
また、マニュキアを落としたあとの爪を保湿するクリームなども準備しておきましょう。
除光液を使った後の爪は乾燥しやすく、乾燥が進むと二枚爪などの原因になります。
メイクと一言で言っても、パーツやなりたいイメージによって、メイク法や使うグッズ・化粧品にも違いがあります。
自分のなりたいイメージを思い描きながら、それに近づける方法を模索して楽しみましょう。
いつも同じメイクも安定感がありますが、雑誌などでメイク法を勉強し、少しずつ取り入れて変化を持たせると表情も変わって見えてきます。
流行のメイク、会社用メイク、オーソドックスな基本のメイクなど、さまざまなメイク法を知ることで演出力も広がり、自分をより魅力的に見せることができるようになるでしょう。

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