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鼻のテカリの原因と抑える方法は?

公開日: : 最終更新日:2015/11/12


鼻は顔の部位の中でも特にテカリが生じやすい部位です。

また人の顔を見て会話をするときに目に留まりやすい部位でもあるため、鼻のテカリを大きく気にしてしまう方が多いことでしょう。

できることであればテカリを抑えて見た目をよくしたいですし、ニキビ等の原因も取り除いておきたいものです。

ですがテカリを抑えるにはただ脂を抑えれば良いと言うわけではありません。

原因と抑える方法を理解しておかなければ、逆にトラブルを招きかねません。

鼻がテカる原因って何?

鼻の表面に油を塗ったようにテカテカとしてしまう原因は、やはり脂です。

正確には皮脂によるもので、肌から発生した過剰な皮脂が表面を覆うことでテカリを生じているのです。

毛穴には皮脂腺が奥に備わっており、健康状態であればそこから適度な皮脂が発生し、肌を外部からの汚れやダメージから守る働きをします。

しかし何らかの原因によって度を過ぎた皮脂は見た目に悪いだけでなく、ニキビ等の肌トラブルの原因ともなってしまいます。

過度な皮脂は防いだほうがよいのです。

性ホルモンの影響から思春期に特に皮脂が発生しやすくなり、同時期にニキビに悩まされることが多いのは過剰な皮脂によるものです。

鼻が過剰な皮脂によりテカリが目立ちやすいのは、特に皮脂の分泌が活発な部位だからです。

額を横にかけた道筋と、眉間から鼻筋を通り鼻頭までの縦道を、アルファベットの“T”になぞえたTゾーンと呼んでいます。

このTゾーンは皮脂分泌量が特に多い部位となり、さらに中でも鼻が特に目立ちやすく、人の目にとまりやすい部位でもあるので気にする方が多い傾向にあります。

結果、鼻のテカリを抑えようとスキンケアに躍起になる方も多くなります。

鼻のテカリを抑える方法は?

鼻のテカリを抑えるには洗顔がまず第一です。

顔の肌の清潔を保つためにも重要な洗顔ですから鼻に関わらず、しっかりと行いましょう。

洗顔剤はいくつもありますが、自身の肌との相性に応じた選択が求められるので一概には言えません。

ただしどんな洗顔剤であっても直接肌に塗りたくるのではなくしっかりと泡立てて満遍なく肌に塗布し、優しくマッサージするように洗いましょう。

ゴシゴシと強く顔を擦っては肌を痛める原因となるので、ある程度時間をかけてゆっくりと優しく洗い、最後はしっかりと洗い落としましょう。

落とし忘れは肌トラブルの原因になりかねません。

なお洗顔剤は皮脂を大きく取り除くため、1日1回から2回程度の使用が望ましく、それ以外の洗顔はぬるま湯などで顔に付着した汚れを落とす程度に控えたほうが良いでしょう。

肌にうるおいを与える保湿もテカリ防止に有効です。

皮脂は肌の乾燥によって過剰分泌が行われるため、乾燥を防ぐことが過剰な皮脂を防ぐことにもつながるのです。

洗顔により皮脂を取り除いた後は乾燥気味となりやすく、その後皮脂が浮かびやすくなるのはそのためです。

洗顔後に適度な保湿を与えることで、特に高い効果を発揮できます。

乾燥傾向にある秋冬は特にうるおいが求められます。

化粧水や乳液、パックなどで保湿に努めましょう。

脂には脂ということで、食事での過剰な脂質摂取も皮脂原因につながります。

なので食事に気をつけることも鼻のテカリを抑える方法として有効です。

気をつけるべきは脂っこい食事で、揚げ物やファーストフード、肉類ばかりの偏食が続くと肌環境は悪化して皮脂が増し、それだけでなくニキビもできやすくなってしまいます。

皮脂による鼻のテカリを抑えたいだけに限らず身体健康そのものに大きく影響しますので食事は栄養とカロリーに気をつけましょう。

女性であればほとんどの方が化粧を欠かせないことでしょう。

化粧も簡単な工夫を加えることで鼻のテカリを抑制できます。

化粧前にはしっかりと洗顔剤で肌の汚れや余分な皮脂を落とし、その後はしっかりと保湿を行います。

パックを使うとなお有効です。

化粧水や乳液でうるおいを与えることで、洗顔後に起こりうる皮脂の巻き返しを防ぎ、発生する皮脂によって化粧崩れが起こるのを防ぐことができます。

余分な皮脂を吸収して滑らかな肌を演出するファンデーションは大活躍しますが、厚塗りは厳禁です。

カバー力が強い用品ほど油成分が豊富のため過剰皮脂の原因となりかねません。

テカリの抑えすぎには注意!

鼻のテカリは見た目的には厄介なものですが、本来はテカリの原因となる皮脂は体にとって必要な役割を担っている存在ですから、過度な皮脂除去は避けましょう。

そもそも皮脂は皮膚を乾燥から守るために活躍しています。

皮脂が無ければ乾燥肌を発生し、傷やダメージを受ける原因なるほか、皮膚表面の潤いや柔軟性を損ない見た目的にも悪影響を与えてしまいます。

皮脂とは必ずしも悪いものではなく目的があり発生しているのです。

鼻の皮脂同様にTゾーン、その外の肌部位、頭皮などから発生する皮脂にも同じことが言え、過度な皮脂だけでなく過度な皮脂除去も体には良くありません。

テカリを抑えるとしても、ほどほどが必要なのです。

テカリの抑えすぎを防ぐ具体的な注意としては、洗顔をしすぎないことです。

洗顔は過度な皮脂を取り除き肌を清潔に保つには不可欠な行いです。

だからといって肌がテカリはじめたかもと神経質になり1日に何度も洗顔剤を用いてスッキリさせていては、必要量の皮脂も全て取り除いてしまいます。

洗顔同様に脂取り紙や鼻の角質や黒ずみを取り除く毛穴パックの使いすぎも厳禁です。

その他にもファンデーションの厚塗りでテカリを隠そうとしたり、ゴシゴシと肌を拭いたり擦ったりもいけません。

何事も節度をわきまえたケアに留めてください。

まとめ

体から発生するものというのは、ほとんどが必要なものであり、皮脂もそのひとつです。

しかし生活環境や体質によりそれらは過度となり、厄介な存在となってしまいます。

ですから鼻のテカリを抑える場合も皮脂を取り除くのではなく余分な分だけを取り除いてあげるのがポイントとなります。

あまり皮脂を悪者扱いしすぎずに、ほどよく対処することで美しい肌を維持しましょう。

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