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乾燥肌の改善対策に良い事・良い成分をまとめました

公開日: : 最終更新日:2014/12/02 , , , ,

『乾燥肌の改善対策』について
冬になって急激に増える女性の悩みが、乾燥肌です。また乾燥肌はあのうっとおしい「かゆみ」も一緒に連れてきます。

出来れば、肌の乾燥を防いでこの悩みから開放されたいと思うのは当然ですが、これが中々上手くいかなくて悩まれている方も多いのでは
ないかと思います。

乾燥肌の原因は、体質・環境など人により様々ありますが、対策をしないと段々と症状が悪化する可能性が高まります。

ここでは、色々な対策を詳しくご案内してますので、参考に自分に合った対策を見つけていただきたいと思います。

多少でも皆様の乾燥肌対策のお役に立てれば幸いです。

乾燥肌のかゆみ対策について

乾燥肌かゆみ対策について
皮膚が乾燥すると、それにともなってお肌のかゆみに襲われる!という方も多いのではないでしょうか。

これはお肌が乾燥することによって、敏感になったお肌にさまざまな外からの刺激が加わるためです。

外からの刺激には主に、紫外線、皮脂・汗、花粉、化学繊維、金属、植物などがあります。

他にも、睡眠不足、喫煙、ストレス、ダイエットなどが刺激となっている場合もあります。

まずは自分がどうして乾燥肌によるかゆみに襲われているのかを把握しましょう。

かゆみはかくことによって、皮膚環境が悪化し、さらに激しいかゆみに襲われるという悪循環を生み出しています。

まずは、かゆくてもかかないことです。

それから、漢方や薬、入浴剤、スキンケアなどで対策を行っていきましょう。

新陳代謝を活発にして体内の血の巡りをよくしてあげることも効果的です。

かゆみへの一番の対策としては、刺激となっている原因を取り除くことです。

原因と取り除かなければ、いつまで経ってもかゆみの悪循環から抜け出すことができません。

可能なら今の生活をガラっと変えてしまっうのも良いですが、それさえもストレスになってしまうのなら小さなことから少しずつはじめていきましょう。

ビタミン

ビタミンで乾燥肌改善対策
ビタミンは皮膚の健康を保つ上では欠かすことのできない栄養素のひとつです。

最近特に注目されているのが、皮膚の老化や炎症を助長させる血液中に含まれる活性酸素と呼ばれる物質を除去する抗酸化作用です。

活性酸素は呼吸とともに入ってくるので、ゼロにすることはできません。

その抗酸化作用のあるビタミンは、ビタミンCとEです。

ビタミンCは主に野菜や果物に多く含まれ、お肌のはりの要因であるコラーゲンの生成を助けてくれます。

コラーゲンを摂取するよりも、ビタミンCを摂取したほうがはるかに効率的です。

次にビタミンEはナッツ類、大豆、ごま、アボカドに多く含まれています。

血行を促進してくれるので、冷え性の方にもオススメの食材であるといえます。

また、ビタミンAは足りなくなると肌の抵抗力がなくなり、ビタミンB2・B6などは不足すると炎症がなおりにくくなります。

ビタミンAはレバーやうなぎ、緑黄色野菜などに多く含まれていますが、妊婦さんは摂りすぎに注意しましょう。

ビタミンBは代謝改善に効果があり、豆類や豚肉などに多く含まれています。

その食品だけ食べれば効果があるといったことは、万が一にもありえませんので、食事はバランスよく栄養を摂るように心がけましょう。

アミノ酸

アミノ酸で乾燥肌改善対策
アミノ酸は、生命維持に必要不可欠な栄養成分のひとつで、たんぱく質を構成しています。

すべての細胞はたんぱく質からできているため、アミノ酸が不足すると細胞活動が正常に行われなくなります。

すると、乾燥肌だけでなく、不眠症や情緒不安定、さらには免疫力の低下などさまざまな障害が起きてきます。

また、アミノ酸はコラーゲンの原料にもなっているため、アミノ酸が不足するとお肌は弾力を失ってしまうのです。

あるデータによると、アミノ酸が配合された化粧水や美容液には、お肌の水分量と皮脂量をともに約2倍に増やし、それだけでなくお肌の弾力も増したという効果が見られたそうです。

アミノ酸の中でも保湿効果が高いのは、「セリン」や「リジン」と呼ばれる成分です。

これらはよく化粧水などに含まれていますが、共に水分を保持する効果と肌に弾力や柔軟性を与える働きがあります。

この二つはお肌の角質層内に、天然保湿因子として存在しています。

お肌を乾燥から守るためには、お肌に潤いを与え、それを保つ必要があります。

アミノ酸を配合した化粧水やクリームを効果的に使用したり、食べ物から摂取したりして体内のアミノ酸の量を適切なものに保ちましょう。

サプリメント

サプリメントで乾燥肌改善対策
乾燥肌の対策としてサプリメントを使うことはとても効果的ですし、逆に乾燥肌の対策に効果的なサプリメントというものも存在します。

乾燥肌の対策のためには、いったいどれくらいの栄養素が必要かというと、だいたい一日に30品目の食べ物を食べれば摂取できるといわれています。

これはもちろん栄養バランスをしっかり考えた場合の話です。

やみくもに30品目を摂取してもまったく意味がありません。

その摂りきれなかった栄養素を補う役目としてのみ、サプリメントを使用することをオススメします。

サプリメントだけに頼りきって食事から栄養を吸収しないでいると、症状が悪化してしまう場合があるからです。

乾燥肌対策として有効といわれているサプリメントは、今までお話したビタミンA・B・C・Eとアミノ酸だけでなく、セラミドやヒアルロン酸などです。

ビタミンとアミノ酸は別な項目で話しているのでここでは、セラミドとヒアルロン酸についてお話しましょう。

セラミドは角質層の水分を保持すために欠かせない成分で、ヒアルロン酸はコラーゲンと同様にお肌に張りと弾力を与えてくれるだけでなく潤いを取り戻してくれます。

いずれもお肌の角質層へとアプローチしてくれますので、サプリメントなどで足りない部分を補うように摂取するようにしましょう。

入浴剤

入浴剤で乾燥肌改善対策
入浴剤に乾燥肌を治す効果はありませんが、乾燥肌を予防する効果なら大いに期待できます。

入浴剤は全身の保湿を行うのにもっとも効果的だといわれています。

オススメの入浴剤としては、先ほど紹介した「セラミド」や「ユーカリエキス」が成分として含まれているものが良いでしょう。

これらの成分はお風呂に入ることで膨張した各層の奥深くまで浸透してくれるので、お風呂上りにウルツヤなお肌でいることができます。

また、「日本酒」もおすすめの入浴剤のひとつです。

実は日本酒には保湿成分が含まれているのです。

乾燥肌対策の入浴剤として使ってはいけないのは、塩です。

塩は余分な皮脂まで排除してしまう結果になるので、温泉だけでなくご自宅のお風呂でも塩湯をする際には注意しましょう。

さて、長々と入浴剤の成分について話してきましたが、もっとも重要なことはお肌にあった入浴剤を使うことです。

今あげた成分が含まれていることはもちろん重要ですが、季節やその時の体調などによってもお肌の乾燥の具合は左右されます。

あの時は大丈夫だったのに・・・ということがないように、色々なメーカーさんの入浴剤を試してみるのも良いかもしれませんね。

保湿対策

保湿対策で乾燥肌改善対策
お肌から水分がなくなってしまってカサカサしている状態、それが乾燥肌です。

お肌は外からの刺激に敏感に反応しますので、お肌が乾燥しているとさらに敏感に反応します。

まずは、自分のお肌がどうして乾燥肌になっているのかを確認するところからはじめましょう。

乾燥肌の主な原因は、ゴシゴシとしたこすり洗いによって皮脂が過剰に抜けてしまうことです。

皮脂が抜けるとお肌のバリア機能が低下し、外からの刺激が入ってきやすくなるだけでなく、体内にある水分まで出て行ってしまうことになります。

顔を洗うときに優しく丁寧に洗う人でも、身体はゴシゴシと洗ってしまうという方は多いのではないでしょうか。

身体も顔と同様に優しく丁寧に洗うようにしましょう。

その後、お風呂上りなどに身体を拭く際にも、やはり優しく水気をタオルに吸い込ませるようにして身体を拭くようにしましょう。

乾燥肌になっているお肌は普段のお肌よりも敏感な状態ですので、タオルなどでこすれるだけでも身体はそれを刺激として受け止めてしまいます。

また、化粧水や乳液、保湿クリームを付ける際には、しっかり化粧水で保湿を行ってから、乳液やクリームで保湿した部分を保護するようにしましょう。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸で乾燥肌改善対策
ヒアルロン酸は人間の皮膚の層の真ん中にある真皮層という部分に多く含まれています。

女性なら目にしたことがあるという方も多いでしょうが、プルプルとしたゼリー状の物質です。

体内の水分を保持したり、お肌が乾燥するのを防いだり、さらには肌の弾力を保ち、肌に栄養を供給したりします。

赤ちゃんのお肌がぷるっぷるなのは、このヒアルロン酸をたくさん保含しているからです。

赤ちゃんと自分を比べて何故お肌がこんなにも違うのかというと、ヒアルロン酸が加齢にともなって減少していく物質だからです。

ヒアルロン酸を積極的に摂取することで、乾燥したお肌を元に戻すことができます。

ヒアルロン酸の摂取方法は二つです。

どちらも今まであげた方法で、化粧品などで皮膚から摂取するか、サプリメントや食材などによって体内から吸収するかです。

理想としては、どちら側からもヒアルロン酸を補うことです。

そうすることによって、見違えるほどの効果が期待されます。

いずれの場合にも自分の用途などにあわせて、過剰摂取をしないように注意しながら摂取していくようにしましょう。

過剰摂取は思わぬトラブルへつながる場合がありますので、注意しましょう。

コラーゲン

コラーゲンで乾燥肌改善対策
コラーゲンはヒアルロン酸と共に、お肌の層の真ん中にある真皮とよばれる層に含まれています。

コラーゲンは体内に含まれるたんぱく質の一種で、体内では約5%をしめ、お肌においては真皮の約70%がコラーゲンでできているといわれています。

つまりコラーゲンが不足しているということは、真皮が正常な状態に保たれていないということになります。

真皮が正常な状態に保たれていなければ、その上の表皮が正常な状態になれるわけがありませんし、お肌にシワやシミとしてダメージを蓄積してしまいかねません。

コラーゲンを真皮へ安定的に供給し続けるためには、ビタミンCが必要です。

ビタミンCには、コラーゲンの生成を助けてくれる効果があります。

ビタミンCは野菜や果物に多く含まれていますし、最近では清涼飲料水やサプリメントなどで手軽に摂取することができるようになりました。

また、フカヒレには良質なコラーゲンが含まれていますから、そこからコラーゲンをとることもオススメです。

コラーゲン自体も、サプリメントなどで効果的に摂取することが可能になりました。

夏場や冬場は冷暖房の影響がすぐにお肌に出てきますので、コラーゲンを摂取してうるうるつやつやのお肌を目指しましょう。

プラセンタ

プラセンタで乾燥肌改善対策
「プラセンタ」という言葉をはじめて聴いたという方も少なくないのではないでしょうか。

プラセンタとは哺乳類動物の胎盤のことをいいます。

化粧品やサプリメントに用いられている場合には、胎盤から抽出した健康・美容成分のことをいいます。

プラセンタには、ビタミン類・酵素・アミノ酸・核酸などの成分が含まれています。

プラセンタに含まれているビタミン類は、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンEなどです。

アミノ酸には、ロイシン、リジン、バリン、スレオニン、イソロイシン、ギリシン、アラニン、アルギニンなどが含まれています。

プラセンタに含まれている酵素は、アルカリホスファターゼ、酸性ホスファターゼ、ヒアルロニターゼ、アデノシン酸、リン酸など、他にも100種類が含まれています。

核酸にはDNAやRNAが含まれています。

いずれも、乾燥肌にとって有効なプラセンタに含まれている成分になります。

プラセンタのサプリメントや化粧品なども販売していますので、どんな質のお肌でも使用できるそうなので、試してみてはいかがでしょうか。

良い食べ物・食材

良い食べ物・食材で乾燥肌改善対策
ビタミンを豊富に含んでいる食材としては、レバー、うなぎの蒲焼、豚肉、紅しゃけ、さんま、銀たら、たらこ、ぶり、さば、かき、あさり、モロヘイヤ、にんじん、春菊、ほうれん草、すいか、みかん、きなこ、小豆、玄米、ご飯、牛乳、納豆、アーモンド、アセロラ、グァバ、イチゴ、きくらげなどです。

アミノ酸を豊富に含んでいる食材は、マグロ、かつお、いわし、豚ロース、豚桃肉、卵などです。

また、ビタミンとアミノ酸を豊富含んでいる食材は大豆、黒ゴマです。

黒ゴマはゴマの中でももっとも栄養バランスがよいといわれています。

コラーゲンを多く含んでいるのはフカヒレですが、他にも魚介や豚の足などにも含まれています。

コラーゲンは水に溶けやすいので、フカヒレのスープやラーメンなどで最近はやりの「コラーゲン配合!」のようなもので、とても効果的にコラーゲンを摂取することができます。

ヒアルロン酸は食材としては、鶏のとさかに多く含まれています。

とさかは焼き鳥屋さんやお肉屋さんでも販売しています。

もちろんこれらの食品は偏り無く摂取しなければなりませんので、バランスの良い食生活を心がけましょう。

無添加の化粧品

無添加の化粧品で乾燥肌改善対策
身体を清潔な状態に保つことはとても大切なことですが、1日にたまった汗や皮脂を洗い流すために使う石鹸や、その後に使う保湿クリームなどでお肌にダメージを与えては元も子もありません。

一般的な石鹸には、「脂肪酸ナトリウム」や「脂肪酸カリウム」という原料が使われています。

そこに、物によっては乳化剤や香料や色素などを配合されており、これらを添加物と呼びます。

添加物が一切入っていない石鹸は、お肌になくてはならない水分や皮脂を必要以上に落とすことがありません。

また、無添加石鹸と言うのは防腐剤なども一切入っていないため、環境にとってもクリーンであるといえます。

泡立てるのが比較的楽なボディーソープを使ったり、泡で出てくる洗顔フォームを使ったりしている方は多いかと思いますが、肌の弱い方はあまりボディーソープや洗顔フォームを使うことはおすすめしません。

ボディソープや洗顔フォームには、合成界面活性剤と呼ばれる水と油を乳化させる成分が多く含まれています。

これは皮脂やよごれなどを落としやすい反面、落としすぎによってお肌がダメージを受ける場合があるということになります。

その点、無添加の石鹸にはそういったものが含まれていませんので、安心してお使いいただけます。

石鹸・ボディーソープ

石鹸・ボディーソープで乾燥肌改善対策
乾燥肌に良い石けんは、お肌になくてはならない皮脂を落としすぎ、お肌を潤った状態に保ってくれる効果のある石けん、ということになります。

そういった種類の石けんというのは、無添加石けんとして販売されています。

無添加石けんとは添加物が一切入っていない石けんのことですので、石けんの原材料の部分を見ればすぐにわかります。

さて、無添加の石鹸で有名なのは「釜だし一番」という石鹸ですよね。

レトロな少年の顔が印刷されている袋が印象的な固形石鹸です。

無添加のボディーソープとしては、ミニヨシの「無添加ボディソープ白い石けん」、シャボン玉石けんシリーズ、オメガニュートリジョンの「オメガナチュラル」などがあります。

ミニヨシ、シャボン玉石けんは日本製ですが、オメガニュートリジョンはカナダ製です。

無添加のシャンプーには、バオバブの「完全無添加魂のハッピーシャンプー」やアンナトゥモールの「ピュアシャンプー」と「トルマリンシャンプー」などがあります。

いずれの場合にもインターネットだけでなく、薬局や専門店でも購入できますので、自分のお肌の状態にあった石けんを購入することをオススメします。

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