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美肌は「うるおい」「ハリ」「キメ」「弾力」「色」で決まる!

公開日: : 最終更新日:2014/11/29 美肌ガイド , , , , , ,

美しい肌とは

美しい肌とは
皮膚を良く見ると表面に網目状の模様が見えると思います。

溝の部分を皮溝(ひこう)、盛り上がった部分を皮丘(ひきゅう)といいます。

この皮溝と皮溝が交わったところに毛穴があり、皮丘の中に汗の出る汗孔(かんこう)があります。

美肌とは、肌理(きめ)が整ったなどと言われますが、この皮溝と皮丘がメリハリが有り形も三角形に揃っているのがキメが整っている状態ということになります。

この皮溝と皮丘がメリハリがあるお肌は光が乱反射して、毛穴が目立たなくなります。

逆に皮溝と皮丘のメリハリのない、平らな肌は光の反射が一定ではっきり見えやすくなるということで、毛穴も目立ってしまいます。

この皮溝と皮丘がメリハリは、お肌のうるおい・ハリ・キメ・弾力などが決め手になります。

お肌の構造

お肌の構造
肌は、外側から表皮、真皮、皮下組織の三層に分かれています。

表皮

表皮は下層から基底層、有棘層、顆粒層、淡明(透明)層、角質層(角層)の5層により生成され、厚さは平均約 0.2mmあります。
表皮を構成する細胞の95%は角化細胞によるものです。

最下層の基底層では、表皮となるべく角化細胞が作られ、およそ2週間かけて最上層へ達します。

この最上層へ達した角化細胞が角質層を形成し、2週間ほどで垢やフケとして新しい角質と入れ替わっていきます。

このような肌の新陳代謝の仕組みをターンオーバーといいます。

真皮

真皮は下層から網状層、乳頭下層、乳頭層の3層により生成され、厚さは2~3mmあります。

真皮は、コラーゲンやエラスチンの線維組織とヒアルロン酸などのムコ多糖類の弾性組織で形成されています。

コラーゲンやヒアルロン酸は水分保持能力が非常に高く、健康な肌は真皮に水分をたっぷりと保持して、ハリや弾力があります。

また、コラーゲンやヒアルロン酸の量が減ると小じわや乾燥肌、むくみなどのお肌のトラブルに即効で影響します。

皮下組織

皮下組織は、皮下脂肪組織とも呼ばれ真皮と筋肉層の間にあり、皮下脂肪で形成されています。

人体の栄養の貯蔵を担うとともに、外部からの衝撃のクッションの役目や体温の保温の役目などを果たします。

うるおい

「うるおい」について美肌の条件を詳しく説明しています。
健康で美しい肌の条件の一つが『十分な潤い』ではないでしょうか。

コラーゲンの生成活動が活発に行われている赤ちゃんや子供の肌は、化粧水や美容液をつけなくても十分潤いに満ちています。

残念ながら年齢を重ねるに連れ、私達の肌の代謝活動も低下していき、コラーゲンの生成量も減っていきます。

こうなると、肌が水分をキープ出来なくなり、乾燥→小ジワの発生→更に乾燥。。。という悪循環に陥る可能性が高まります。

潤いのある美しい肌の為には、食事やサプリメントによるビタミン補給は欠かせません。

特に抗酸化作用のあるビタミンCや代謝活動を促進してくれるビタミンEその代表格です。

日頃からこれらのビタミンを多く含む緑黄色野菜やゴマを食べるように心がけましょう。

また、複数のビタミンが1つになったマルチタイプのサプリメントを飲むのもおススメです。

次に重要なのは基礎ケアです。

洗顔後、化粧水は2、3回に分けてつけます。

乾燥が気になってすぐにクリームを塗りたがる人もいますが、化粧水による水分補給とクリームによる油分補給は役割が異なります。

水分が十分に補給されないまま、クリームなどの油分を補給してしまうと、不自然な形で油分が浸透してしまい、変に油っぽい肌になってしまいます。

バランスの取れた食生活と、キチンとした方法での毎日のケアが潤いのある素敵な肌の秘訣なのです。

当たり前のことのようですが、これを続けるのは結構大変です。

つるんとした赤ちゃん肌を目指して、早速今日から頑張りましょう。

ハリ

「ハリ」について美肌の条件を詳しく説明しています。
鏡は毎日見ていたハズなのに、ある日『何か年取ったな』と感じる瞬間はありませんか?

そう、『老化』は突然やってくるもの。

体重の増減はほとんどないのに顔に『老化のサイン』を感じるのは、肌がたるんで顔が下がっている、つまり『肌のハリが失われてきた』証拠なのです。

『ハリの衰え』というのは、しわやしみとは異なり、何だか。。。というぼんやりした状態で気付きます。

最終手段としてはコラーゲン注射等の美容手術もありますが、ハリというのは、顔だけでなく体全体の代謝機能の衰えによる血行不良も関係していますので、ビタミンの摂取等の体ケアも重要なのです。

肌のハリを保つ大切な成分の代表格がコラーゲンであると言われています。

コラーゲンは肌の内部で生成されるものですが、残念ながら20歳を過ぎた頃からその量は減少の一途を辿ります。

その為、食事やサプリメントで足りない分を補うことが必要とされます。

肌の代謝活動を促進させるビタミンを多く含む緑黄色野菜を意識的に食べるようにすることも効果的です。

最近では、コーヒーやお味噌汁などに溶かして飲む粉末状のコラーゲンも市販されていますので、かなり摂取しやすくなりました。

他にも、肌の保湿成分であるヒアルロン酸配合の化粧品も沢山ありますので、体の中だけでなく外からのケアも可能です。

タバコや夜更かし等肌に悪影響を与える行動は控えて健康な体作りを意識することで、若々しいハリのある肌を取り戻すことが出来るのです。

キメ

「キメ」について美肌の条件を詳しく説明しています。
美肌の条件の一つが『肌のキメ』です。

最近は美白ブームが続いていますので白い肌というのも美肌の条件に入りますが、肌の色うんぬんよりも『肌のキメ』は美肌を左右する重要事項です。

キメが整っていない肌は、毛穴が目立ったり、極度に乾燥して粉ぶく、または過度に油分が出てテカリが取れない等のトラブルが続いてしまいます。

子供の頃はコラーゲンの生成も活発なので、特別なケアをしなくとも綺麗な肌を保てますが、20歳を過ぎたら意識的にケアしなければなりません。

喫煙や偏食を避け、バランスの取れた食生活を心がけることも大切です。

サラダにはゴマをかけるようにする、毎朝1杯の牛乳を飲む等ちょっとした習慣でも継続することで肌内部のコラーゲン生成活動をサポートすることが出来ます。

また、キメの乱れだけでなくシワやタルミの原因となる『乾燥』は極力防がなければなりません。

コラーゲンやコエンザイムQ10等の美肌促進成分を含む化粧品を使うのもおススメです。

乾燥対策にと洗顔後に化粧水をつけずに乳液やクリームを塗る方がいますがこれは間違いです。

洗顔後は、肌内部の水分も不足していますので、まずは化粧水でたっぷり保水しなくてはなりません。

化粧水は2、3回に分けてつけたほうが効果的です。

しっかり保水が済んだら、クリームや美容液で油分を与えることも忘れずに。

お風呂上りの肌が柔らかくなった状態でのマッサージも効果的です。

一つ一つは小さな心がけですが、継続することで肌はちゃんと答えてくれます。

綺麗な『キメ美人』目指して頑張りましょう。

弾力

「弾力」について美肌の条件を詳しく説明しています。
美しい肌の条件の一つに『弾力』があげられます。

誰もが憧れる赤ちゃん肌は柔らかいのに弾力がある理想の状態です。

ここでは、肌の弾力に必要な条件や効果的な美容方法について説明したいと思います。

美肌に欠かせないのがコラーゲンやヒアルロン酸等の美肌要素です。

成長期にある子供の頃には活発に生成されますが、20歳を越えた頃からその生成量は減少していくといわれています。

この為、大人になると、紫外線や乾燥で肌がダメージを受けても、それを回復させるのに時間が掛かってしまったり、回復しないまま放置されることで、しわやシミ、たるみなどの老化現象が現れてしまうのです。

それを防ぐには、まず潤いを補給することが最優先です。

“乾燥”の原因の一つに洗顔後の補給不足があげられます。

肌の為にと思って行う洗顔も、洗顔後に潤いをしっかり補給しないと乾燥が進む原因となってしまうのです。

方法としては、洗顔後に化粧水を2,3回に分けてつけ水分を補給した後、乳液やクリームで油分も補給します。

夏にはテカリが増しそうで敬遠しがちな油分も、肌にとっては大切な成分で、肌内部の水分が蒸発し過ぎないようにカバーしてくれているのです。

乾燥が進んだ肌というのは、表面が毛羽立って硬くなったような状態です。

こうなってしまうと、水分は蒸発しやすいどころか肌内部に溜め込む力もなくなっていき、肌のキメや弾力も失われていくのです。

季節を問わずに潤いの補給は十分に行うようにししましょう。

次に大切なのは体の中からの潤い補給です。

コラーゲンやヒアルロン酸をサプリメントで摂取しても良いのですが、やはり、日頃から肌が喜ぶ栄養素を意識的に摂りたいものです。

肌に良いのはビタミンだと良く知られていますが、細かい種類を覚えるというよりも、バランスの良い食生活を送ることでカバーできます。

代謝機能を促進する栄養素を含む緑黄色野菜、コラーゲンを含む豚肉や鶏肉、良質のたんぱく質が摂取出来る大豆食品などが美しい肌を作るのに効果的な食材です。

何よりも、健康な体を保つということが綺麗な肌作りに繋がるということを忘れてはなりません。

お肌の色

「色」について美肌の条件を詳しく説明しています。
少し前から美白ブームが続いていますね。

『抜けるような白い肌』には誰もが憧れるものです。

私たちは季節を問わず日焼けをしています。特に夏には紫外線も強く日焼け対策をしないと、すぐに焼けてしまいます。

最近では特に夏でなくとも日焼け止め成分が配合された化粧品が多いので、化粧をしていること=日焼け対策という一面もあります。

紫外線の影響などで肌の色が変化してしまうのは、肌にメラニン色素が沈着してしまうことです。

サンスクリーンの使用である程度防ぐことが出来ますが、やはり肌そのものに抵抗力を持たせることが大切です。

私たちの肌は約40日間の周期でターンオーバーを繰り返し、表面に出ている不要な角質が剥がれ落ちて新しい肌へと生まれ変わっています。

しかし、これが上手くいかなくなるとメラニン色素も含め肌に残ったままの状態になり、シミやシワが出来てしまうのです。

地の色に個人差はありますが、透明感のある綺麗な肌の色を保つには日頃の食生活から改善しましょう。

肌の色に深く関係している栄養素の代表はカロテノイドであるといわれています。

明るく健康的な肌の色にしてくれる効果があるのですが、残念ながら体の中では生成できないものなので、食べ物やサプリメントで取り込まなければなりません。

にんじんやほうれん草などの緑黄色野菜に含まれるβカロテンや、トマトやピンクグレープフルーツなどの果物に含まれるリコピンを積極的に摂取するようにしましょう。

「美白」対策におススメの食品や栄養素

「美白」対策におススメの食品や栄養素を詳しく説明しています。
色白は七難隠す、という言葉があります。

この言葉が示すとおり、美しくて白い肌には誰もが憧れますよね。

今回は、『美白効果』について説明したいと思います。

海や山で特にたくさんの紫外線を浴びなくとも、私たちは日常生活を送る中でも紫外線を浴びています。

日焼けは、紫外線を浴びることで発生します。

症状としては、赤く炎症を起こす症状が続いた後、メラニン色素が皮膚表面に沈着する一連の過程があります

日傘を利用したり、サンスクリーンで紫外線をブロックなど紫外線を浴びないように心掛けるだけでも継続していくにつれ効果を発揮してくれます。

また、ビタミンCはメラニン色素を作り難くする作用を持っていますから、積極的に摂取することで美白効果も上がります。

かんきつ類やイチゴなどの果物、ピーマンやブロッコリーのような緑黄野菜にもビタミンCは多く含まれています。

ビタミンCは空腹時よりも、食後のほうが腸管からの吸収率が良いので、食後の摂取がおススメです。

ただ、一度に大量に摂取しても、ある一定量を越えると不要な栄養素と判断され対外に排出されてしまいます。

この為、少量を回数多く摂取するのが、最も効率がいいのです。

美白効果が期待できる意要素としては、緑黄色野菜や鳥レバー等に多く含まれるビタミンAや抗酸化作用のあるビタミンCのような栄養素を意識的に摂取するようにしましょう。

外からの紫外線をブロックするだけでなく、内面からもしっかり美肌対策して白くて美しい美肌を目指しましょう。

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